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名字の言 ノーベル賞作家・アナトールの 優 やさしいまなざし

2022/04/23

名字の言 ノーベル賞作家・アナトールの優しいまなざし    2022年4月23日

 

芥川龍之介、夏目漱石、森鷗外など名だたる文人たちに敬愛され、日本文学に大きな影響を与えた人物がいる。

ノーベル賞作家のアナトール・フランスがその人。

代表作『エピクロスの園』(岩波文庫)で翻訳者・大塚幸男氏が解説している。

「彼は卑賤より身を起こした父の努力の一生に対して常に感動をおぼえていた」

アナトールの父は経済苦の家庭を支えるために農場で働き、兵役に就きながらも懸命に勉強し、書店を持つ夢をかなえた人だった。

そんな父を深く尊敬し、感謝していたからだろう。

彼が描いた作品の多くに貧しい人、真面目に働く人への優しいまなざしがある。

今春、創価大学に進学した新入生たちが決意を語っていた。

ある友は、大学に行きたくても行けなかった両親の期待に応えるために「弱い立場の人を守っていける弁護士を目指します」。

別のメンバーは浪人中、いつも“祈っているよ!”“皆がついてるから!”と励ましてくれた地域の学会員への感謝を胸に、「教育者になって、今度は僕が子どもに尽くしたい」と。

創大は、名もなき庶民の大応援を受けて発展してきた“民衆立の学府”。

誉れのキャンパスで、報恩感謝を胸に学び、成長しゆく若人たちの未来が楽しみだ。(誠)

 

 

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